久世野市では、市民から寄せられた情報をもとに、桜野町に所在した旧神社について、郷土資料、災害記録および市民アーカイブ収録資料の確認を行いました。
調査結果
資料を照合した結果、現在は地域の共有地として管理されている場所が、かつての日高神社の境内および社殿跡地であることを確認しました。
日高神社の社殿は、昭和36年9月の台風第18号により大きく損壊しました。翌年、倒壊のおそれがある残存部分が撤去され、その後は再建されないまま現在に至っています。
今後について
今回確認された資料は、地域の記録として整理・保存するとともに、地域住民と有志へ共有しました。今後の記録継承と、旧神社の再建を検討するための基礎資料として活用されます。
調査にご協力いただいた皆さま、資料や情報をお寄せいただいた皆さまにお礼申し上げます。